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野菜は一日350g必要です
野菜が持つ栄養素はそれぞれ違います。大事なのは様々な栄養素をバランス良く摂ることですが、栄養素によっては熱や水に弱いものがあるので、色々な野菜を一つ一つ特性に合わせて調理して食べるというのは大変なことです。
こういった問題をすべて解決してくれるのが青汁「潤命青汁」です。長命草(ボタンボウフウ)、桑の葉、大麦若葉から出来た潤命青汁には、食物繊維はごぼうの約6.8倍、鉄分はほうれん草の約8倍、葉酸はケールの約5倍と、栄養価は驚きの高さなのです。
※100gで喜界島潤命青汁と比較(五訂日本食品標準成分表参照)
■喜界島潤命青汁の栄養素分析結果詳細(含有量は100g当りの数値です)
- 鉄:16.2㎎
カルシウム:1230㎎
カリウム:3340㎎
マグネシウム:215㎎ - ビタミンA(レチノール当量):1050μg
α-カロテン:1100μg
β-カロテン:12000μg
ビタミンB1:0.70㎎ - ビタミンB2:1.53㎎
ビタミンC:20㎎
ビタミンK1:2270μg
葉酸:630μg
日本食品分析センター分析試験結果より
潤命青汁に入っている厳選した素材
長命草(ボタンボウフウ)
体に活力を与えると話題のクロロゲン酸(ポリフェノールの一種)を長命草(ボタンボウフウ)は豊富に含んでいます。長命草(ボタンボウフウ)は沖縄では長命草という名で親しまれています。
桑の葉
漢方薬の原料としても有名な桑の葉。桑の樹は切り落とされた幹からも新しい葉が次々と出てくるほど強く、生命力が溢れています。ミネラルや食物繊維、カルシウム、鉄分、カロテン等が含まれた植物です。
大麦若葉
大麦若葉は、ミネラル、ビタミン、酵素などの栄養素を含んでおり、青汁の原料としても注目されています。中でも、大麦若葉に多く含まれているSOD酵素は活性酸素(生活習慣病や様々な病気の引き金になるもの)を抑制する働きがあります。
血糖値とは?
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血糖値は昔は糖尿病の恐れがある人が特に気にしていた値ですが、今では血糖値や炭水化物の摂取量、一日の野菜の摂取量を気に掛けることは一般的になりました。
血糖値は食事をすると必ず上がります。そして血糖値が上がると体内にはインスリンが分泌されます。この血糖値を急に上げてしまうと、インスリンもすぐに分泌されて、血糖を脂肪に変え、太ってしまうのです。これが続くと糖尿病になってしまう危険性もあります。
ゆっくり食事をすることも大切なことですが、もっとも有効的なのは、白米など糖分の多いものを食べる前に野菜を食べることです。
潤命青汁をうまく活用しましょう!
「今日のランチは野菜が少ないな」と思ったら、潤命青汁のスティック一本をお水に混ぜて、食事の前に飲むだけ。レストランで出てきたお水に混ぜて飲めばいいだけなので簡単! 飲み会がある時も、とりあえず潤命青汁を一本飲んでから行けば安心です。ぜひ食事の前に飲んでみてください。